庭がなくてもハーブは育てられます。

よく日の当たるベランダや窓辺に

プランターや鉢で緑を飾ってみませんか


ハーブの紹介

ハーブの育て方

保存と利用

ハーブ豆知識


ハーブの紹介

 

  • Lavender シソ科ラバンデュラ属
  • 地中海沿岸地方原産の多年草で、昔から数種類ありましたが、ギリシャ・ローマ時代以来、ヨーロッパ各地に導入され、現在ではイギリス・フランスなど、それぞれの国名がついた種類があるほど、人気の高いハーブです。
  • 初夏に咲く青紫色の花と、数々の効用を持つ精油が特徴です。
    各地でラベンダー畑の公開がされるほど人気が高く、花色も白・ピンク・ブルーなど豊富です。
  • Rosemary シソ科マンネンロウ属
  • 地中海沿岸原産の小潅木で、常緑の葉の下面には綿毛が生え、芳香成分があります。精油は香料・香水などに使われます。
  • 常緑で、松葉のようにとがった葉には、樟脳に似たすっきりとした強い香りがあります。
    小さな花もかわいらしく、垣根や玄関のアプローチに植え込んで使えます。
  • Peppermint シソ科ハッカ属
  • 地中海沿岸、ヨーロッパ原産の多年草で、世界各地に分布し、東洋種と西洋種におおきく分けられます。
    日本在来のハッカとは系統が違うと考えられてますが、ハッカの和名で良く知られてます。
  • さわやかな香りが特徴で、丈夫で作りやすいのも人気のヒミツです。
  • Camomile キク科シカギク属
  • ヨーロッパ大陸原産のジャーマンカモミール、イギリス原産のローマンカモミールが有名で、 ジャーマンカモミールは一年草、ローマンカモミールは多年草に分類されます。
    最も古くから知られた薬用ハーブの一種で、喉からの風邪や熱などに良く効くとされていました。
  • 初夏に菊のような可憐な花が咲き、リンゴに似た甘い香りがします。
  • Sage シソ科サルビア属
  • 南ヨーロッパ、地中海地方原産の多年草で、銀白色の葉を持ち、香りの高いセージは古代ギリシャ・ローマ時代以来から、最も重要な薬用ハーブとされていました。
  • 学名のサルヴィアはラテン語の「治す、救う(サルヴァーレ)」あるいは「健康、良い(サウルス)」という意味を語源にしているとされています。
  • 葉を摘んでもむと、樟脳のような強い芳香があり、かむとピリッとした苦味があります。初夏には美しい青紫色の花を咲かせます。
  • Lemon Balm シソ科セイヨウヤマハッカ属
  • ヨーロッパ、地中海東岸原産の多年草で、学名の「メリッサ」(ハチミツを意味するラテン語)のとおり、昔から蜜源植物として知られています。
  • ハート形の葉には、レモンに似た芳香があり、お菓子やフルーツに最適です。
  • Thyme シソ科イブキジャコウソウ属
  • 南ヨーロッパ、地中海地方に自生し、数百年昔から栽培される代表的なハーブの一つで種類が多い。
    草のように低く地上を這うものが多く、日本でも草と名付けていますが、植物学的には木に分類されます。
  • 和名はタチジャコウソウ。横に這う品種もあります。
    すがすがしい香りとほろ苦い味が特徴です。初夏に白や淡紅色の花を穂状につけます。
  • Sweet Basil シソ科メボウキ属
  • 五千年も前から原産地のインドなどのアジア地方で栽培され始め、エジプトを経てギリシャ、ローマから広くヨーロッパ、さらにアメリカへと伝播し栽培されています。
    春蒔きの一年草で、日本では「メボウキ」とも呼ばれます。
    日本のシソと極めて近い植物で、緑と紫のあるところもそっくりです。
  • シソに似た草姿をしており、もっとも良く知られているハーブです。
  • Fennel セリ科ウイキョウ属
  • 地中海沿岸地方原産の多年草で、古代ギリシャでは痩せるハーブと呼び、また成功のシンボルとしたり、イギリスでは悪魔や災厄に対するお守りとされていました。
  • 初夏に枝先に黄色の小花をパラソル状に咲かせます。
    葉柄の部分が肥大する品種葉が赤銅色になる品種などがありますが、育て方や利用方法は同じです。
  • Rocket アブラナ科キバナスズシロ属
  • 地中海沿岸地方原産の一年草で、別名ルッコラ、エルーカなどの呼び名があります。
  • ゴマに似た香りとクレソンに似た辛みはサラダに最適です。ビタミンCを多く含む、栄養豊富なハーブです。
  • Italian Parsley セリ科オランダゼリ属
  • 地中海東部沿岸原産の一年草で、日本では野菜として扱われる事が多い、人気のハーブです。
  • ヨーロッパでは、スープやシチューの中に煮込んだり、ブーケガルニにしたりと、さまざまな料理に不可欠です。
    イタリアンパセリは、葉があまり縮まなく香りも控え目です。